沿革



昭和21年 6月 前代表取締役 貞末博之 太田芝浦商店を個人創業
昭和23年 5月 合資会社 太田芝浦商店設立、業務継承
昭和24年10月 配炭公団廃止に伴い三菱鉱業(株)特約店として石炭販売開始
昭和27年 4月 八幡製鐵所指定業者登録
昭和28年10月 (株)太田博商店を設立、太田芝浦商店を吸収合併
昭和29年 9月 日本銀行より商業手形再割引適格商社の認定を受ける
昭和32年 4月 (株)日本製鋼所広島製作所取引開始
昭和34年 8月 出光興産(株)特約店として石油部門に進出
昭和35年 8月 東京支店開設。小野田セメント(株)特約販売店となる
昭和36年10月 広島出張所開設
昭和44年 4月 小野田化学工業(株)代理店として化成品販売開始
昭和45年11月 太田博株式会社に社名変更。資本金を3,500万円に増資
昭和51年 1月 北九州市小倉北区西港に倉庫を建設。営業種目に倉庫業を追加。
昭和52年10月 資本金を5,000万円に増資
昭和55年 4月 代表取締役 貞末博之死去により、貞末正毅が代表取締役に就任
昭和63年 8月 宅地建物取引業者の資格取得
平成 4年 4月 湯布院保養所開設
平成11年 7月 本社事務所新築完成移転
平成20年 6月 東京支店事務所移転
平成24年  2月 本社1階事務所フロア照明を全てLED照明に交換
平成25年  4月 本社事務所屋上に太陽光パネルを設置、売電開始
令和 2年 10月 古物商許可取得
令和3年    9月 貞末正毅 代表取締役会長に就任、貞末英作 代表取締役社長に就任